シアン・パイルとVSの第5話
バックドアを通して先日のチユリとのやり取りを見ていたタクム氏。
恋人を寝取られた感じで怒り心頭です。
「どうだった?ちーちゃんとベッドで直結した感じは。」
「僕の事を考えながら触ったちーちゃんの身体はどうだったんだい?」
何ですかその言い方。エロイ意味にしか聞こえねぇよ!
それは良いとしてタクムは青組ですか。確かにそんな色してますけど。
戦闘中のオーディエンスへの媚び方とか、
「バーストリンカーになったからって対等になったつもりかい?」の一言とか
タクムのイメージは悪くなっていく一方です。よくそんな残酷な事言うねぇ。
今後、彼の株は上がっていくのでしょうか。
肝心のバトルパートですが、レベル4のシアン・パイルが圧倒するかと思ったら
シルバー・クロウは善戦、どころかスピードで押してるぐらいでした。
途中でゼロ距離で必殺技みたいなのを食らってましたが、決着とはならず。
ごつい右手の武器は見かけ倒しで、意外と火力が低そうですね。
タクムさんは
「一撃必殺とは行かなかったけど、相手の手足ももげたし俺の勝ちだべー」
とか余裕ぶっこいてる前に、トドメをさして頂きたい気もします。
案の定、翼が生えたシルバー・クロウに逆転されてました。
こういった武器だの能力だのは後々追加されていくんですね。
ロボ「加速世界初の非行型アバターだ!」
作者あぁぁぁぁぁあああ(゜□゜;
まあ、そういう事らしいです。
だとすればハンパなく有利な能力です。ずっけぇ
最後は黒雪姫が無事復活。
ブラック・ロータスとして加速世界にカムバック、6王に宣戦布告して終了
予想以上にかっこいいアバターでした。
さてさて、次回からは戦国時代に突入するのでしょうか。
あー、画像が無いと文章切りずれぇ(´-`;)
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